いよいよ登山スタート

スバルライン5合目での休憩も終わり、準備も整えツアーの集合場所へ

ガイドさんの話を聞き 

登山に自信のない人は前方のガイド付近を歩くといいとの事でしたが

登山経験はほとんどないが消極的な僕は後方を歩くことにしました。

出発時の天候は曇り時々晴れ、しばらくは緩やかな木々がある道を登っていく

途中、軽装の観光客がちらほら歩いていました。

スバルライン5合目から途中までは馬でも行けるらしい。

足に自信のない方や途中で歩けなくなった人など利用可能だそうです。

少しずつ登るにつれ晴れ間が見えてきている。

吉田口の登山道入り口まではもちろん登りではあるが一度下る所があり

そこを超えると吉田口入口で、本来の登山道になる。

ここからは道幅が狭くなるのと、登り専用の片道通行になります。

前ツアー客との距離をとるため、少しガイド説明を聞き、気合を入れて再スタート。

6合目までは木々がある山の中の道を歩く。

だいたい1時間ぐらいで6合目に到着。標高2390m。

トイレや安全指導センターがあります。

木々を抜け、ひらけた場所なので、天気が良ければ8合目付近や山小屋が見えます。

ここで少しトイレ休憩。もちろんトイレは有料で200円

安全指導センターでは入山料1000円を支払うことが出来ます。

あくまで、トイレも入山料も任意ですが、吉田ルートでは入山料を払うとその年限定の物が貰えます。

ちなみに5合目でも支払えます。

富士山の環境保全の為に是非協力してほしい。

休憩中には虹が発生し、みんな撮影していました。

僕もすぐにカメラを構え撮影。その時、頂上までちゃんといけるなって思いました。

休憩も終わり、いざ7合目へ。

ツアーの辛いとこはやはり自分のペースで歩けない事。

そして、自由に止まれないので写真を撮ったり、水分補給が難しい事。

でも逆に初心者の僕にはどれぐらいのペースで登ればいいかがわかった。結構ゆっくりです。

7合目に入る少し前から岩登りになります。

今までは割と平らな道を登っていたので、ここから急に山登り感が増します。

混雑時は前方が詰まり思うようには進めません。

7合目の最初にある山小屋「日の出館」に到着。

山小屋ごとにトイレと売店があり、飲食が可能。

山小屋の外にはベンチがあり休憩出来るようになっているが、混雑時は空いていないこともしばしばある。

吉田口ルートは特に山小屋の数が他のルートより多いので初心者向けなのです。

休憩後、本日の宿を目指し出発

足元の悪い岩登りは継続

宿の目印の赤い鳥居が見えてくるがなかなか辿り着かない

無事に本日の宿「鳥居荘」へ

着いたーって思っても写真撮る間もなくガイドの説明があり

各自山小屋の中へ行き、それぞれの部屋に案内され荷物を降ろし、すぐに夕飯。

夕飯はカレーライスだが、ツアー客はおかわり自由でした。

そしてこの後は帰りのバスまで僕はフリー行動になります。

1泊2日の人は夜中に出発し頂上を目指しますが、僕は2泊3日なので、この山小屋で朝日を見て

朝食を食べてからのんびり頂上を目指します。

やっと団体行動から解放された頃には外は真っ暗でした。

外にいると平気だったが、山小屋で横になると頭がズキズキする。

たぶんこれが高山病なのだろうと思いつつ、食べる酸素を食べておとなしく横になっていました。

寝床は2段の木枠に寝袋が並んでいる状態で

同じ2泊3日のツアーの家族がお隣でした。僕は一番端だったのですが

明日は一緒に登りましょうっと半ば強引に誘われてしまい

はぁ~と思いつつも、いつの間にか寝ていました。

coviit15
  • coviit15

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