日本一のてっぺん

いおよいよ「お鉢巡り」

ぐるっと一周っといってもそこはやはり日本一の富士山。数十分では回れません。

一周するにはだいたい1時間半ぐらいはかかります。

吉田口は確かに富士山の山頂ではあるが、日本一高い場所ではありません。

富士山の本当の山頂、日本一の高所には実はまだ辿り着いてはいないのです。

日本一高い場所は「剣ヶ峰」という場所にあり、お鉢巡りの途中にあります。

みんなそこを目指して更に歩きます。

ただし、悪天候により通行できない時もあるのでご注意を。

お鉢巡りを右から回るのか、左から回るのかに特に定めはありませんが

僕は吉田口から左回りにしました。

理由は2つあって

・郵便局に先に行きたかった

・馬の背を下るのは大変そうだからです。

どちらから回るのかは自由ですが、割とこの左回りが多いそうです。

山頂から少し歩き出すと、気温はマイナスではないが寒く、上着を着ました。

そして吉田口から少し登った所に最初に現れるのが木の鳥居

更に進むとお土産に購入した「銀明水」のある鳥居

とにかく天気が良くて空と雲がきれい

そこから少し行くと、今回のメインどころが見えてきます。

そして、「浅間大社奥宮」と「山頂郵便局」に辿り着きます。

ここまで久須志神社から30~40分だと思います。

まずはお参りをし、ご朱印を頂き、おみくじをひきました。

そして郵便局では今回のミッションでもある暑中見舞いを出し

富士山頂限定の「ハガキ」や「登頂記念証明書」などを買いました。

ここからハガキや手紙を出すと

富士山頂の消印を押したものが相手に届きます。

何種類かの山頂スタンプも置いてありました。

このすぐそばには山小屋もあり水を補給しました。もちろん宿泊も食事も出来ます。

いつか山頂に泊まってみたいなっと思いました。

その山小屋から少し行った所にお鉢巡りでは最後のトイレがあります。

ここももちろん有料で300円です。

そしてここから火口を見ながらさらに登ります。

いざ、日本一の高所へっとその前に

最後の難所、通称「馬の背」

直線でひっくり返りそうな急勾配です。

だが、ここを登り切った先に日本一があります。

砂で足をとられ、想像以上に急で本当にキツイ

そして遂に目の前には「富士山気象観測所」が

その階段を登っていくと

日本一高い場所「剣ヶ峰」

標高3776mの記念碑があります

久須志神社からは約1時間ちょいぐらいだと思います。

僕はあちこち寄り道したのでもっとかかりました。

そして、みんなここで記念撮影するので、日の出直後はかなり込み合います。

僕は山小屋で日の出を見てからだったし、あちこち寄り道していたので、ほとんど人はいなく

風もあまりなく、本当に最高の天気で撮影が出来き、本当に絶景でした。

飛行機でしか見ない雲の上の景色を歩いて見にきた。

登山経験がほぼ無い僕が日本一の山に登り、今その場所にいる。

富士山のてっぺんに今いるだなぁって何だか不思議な気分で

ただただ景色に見入っていました。

出来る事ならしばらくぼーっとこの空間にいたいっとも思いましたが

時間も限られているので、また歩き出します。

少し下りつつ火口の側を歩いていると、お土産で買った「金明水」が出てきます。

近くに降りてはいけませんが上から見えます。

残雪も少し火口にありました。

ところどころ登ったり下ったりを繰り返し、景色を堪能しながら火口周辺を歩き

吉田口の山頂に戻ってきました。

かなり時間をかけてじっくりお鉢巡りをしたので

気付けば昼時間がかなり過ぎ、お腹がめちゃくちゃ空いていたので

山小屋で「おでん800円」と「ビール600円」を注文。

高所は酔いやすいのと、もともとそんなにビールは得意ではない、そして空きっ腹

おまけにお鉢巡り後での疲労もあり、残念ながら2口ぐらいしか飲めませんでした。

おでんは美味しく頂きました。

それだけでは足りず、空港で買って食べなかった

気圧でパンパンになった某コンビニのパンも食べました。

山頂での時間は名残惜しいが

登ったからには下りなければいけないので下山することに。

そう言えば山頂で「セーラー服」を着ていた人がいた

あれで登ってきたのだろうか???

coviit15
  • coviit15

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